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登録日:2012/04/11(水) 13 09 46 更新日:2024/03/12 Tue 17 46 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW SRポイント α スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 熟練度 熟練度とは、スーパーロボット大戦シリーズに出てくる隠しポイントである。 初出はスーパーロボット大戦α…と思われがちだが、原形は「スーパーロボット大戦F」の段階で作られており 本格的に運用され始めたのがスーパーロボット大戦αからである。其処から据え置き機、OG関係に搭載され続けた。 ▽目次 【熟練度とは?】 【取るとどうなるの?】 余談 【熟練度とは?】 普通なら行わないような難しい行為。 何かしらの特殊なイベント、戦闘を起こす。そういった事を行うと入手できるポイント。 基本1ステージ1ポイントだが、αでは2ポイント取れたり、マイナスになったり、違うポイントがあったりと、地味に試行錯誤していた事がうかがえる。 α等では熟練度の詳細は記載されていなかったが、 スパロボOG辺りから熟練度条件と言うのが記載され、それを行いやすくなった。 また、作品によっては出撃したユニットにPPボーナスが入る。 スーパーロボット大戦Z以降の作品ではSR(スパロボ)ポイントとして登場。 熟練度との違いはあまりないが、PPの他に資金がボーナスとして入る。 【取るとどうなるの?】 入手する事で変化するのはこの点。 相手機体の強さが変化。 特殊なイベントが発生。 特殊な機体を入手することが出来る。 入手出来る経験値、資金の上下。 この辺りが変化する。 どうやって取るかは作品で様々。 規定ターンまでにマップを攻略。 ボスユニットを特殊な条件で撃破。 規定の数だけ敵を撃破する。など。 さて、入手するとどうなるのかを説明しよう。 強さが変化 入手した熟練度の量により、Hard、Normal、Easyと難易度が変化する。 Hardだと単純に相手が強くなる。Lvが上昇し、機体の改造値が上昇する。相手のユニット数が増える。 特殊なイベントの発生 α外伝では熟練度の量により、EDが変化する。 Hardモードで遭遇するラスボスは凶悪の一言。元から難易度が高いこともあり、何人ものプレイヤーが虐殺されたとか。寺田Pですら「自分はHardではプレイしない」と言った。 しかし、第2次αを見る限り、それが正史らしい。なんということだ。 まぁ、第3次もネオグランゾンが正史だしな…。 スパロボZでも一定量のSRポイントを入手し、他のフラグを立てるとifルートに突入することが出来る。(正確にはSRポイントがなくても行けるが、あると条件が緩和する) 特殊な機体を入手することが出来る 熟練度を上げる事でそのユニットの強化機体等を入手出来る。 例:熟練度が一定以上だと、アムロの搭乗ユニットがガンダムからG-3ガンダムに。等…。 基本的に熟練度を上げると良い物をもらえるのだが、 容赦がないのがα外伝とIMPACTである。 此処で参考としてα外伝で入手出来る機体を挙げてみよう。 Easyで入手出来る機体 ΖⅡ - 申し分ない戦闘力。 サザビー - 言わずとしれたシャアの愛機。ちなみにシャアは出ない。クワトロである。 フルアーマーΖΖガンダム - ΖΖの強化版。ジュドーさんが幸運持ちなのでうめぇ! ガンダム試作2号機 - ご存知MAP兵器の鬼。ボスの取り巻きもなんのその。 等、有能な機体が手に入るのであるが…。 このユニットたち。ハードでは入手できない。 その代りに他の機体が手に入るのであるが……。 Hardで入手出来る機体 ΖⅡ → ジム・クゥエル サザビー → ガンイージ フルアーマー → 強化無し。代わりにVF-11B 試作2号機 → ジ・O ……どうしてこうなった。 実はやりこみ派にとってはサザビーよりガンイージのほうが便利だったりする。 即戦力にはならないがフル改造すればそこらのガンダムを凌駕する。 但し、Hi-νガンダムとかスレードゲルミルとか当時最高レベルのアニメーションを見せる機体を手に入れたり、上記の真EDに行くには嫌でも上げないといけないので、この辺りはよくハブられていたりする。 ちなみにIMPACTでは、熟練度が高いとフルアーマー百式改やνガンダムHWSが中身しか手に入らない(逆に低いとフルアーマー付しか入らないが)。 逆シャアルートと噛み合わせる事は可能だが正直面倒くさい。 という感じにやりこみにはもってこいのポイントである。 ただし早解きや特定のキャラの使用を強いられるため、「俺の好きにやらせろや」な不満に思うプレイヤーに配慮してか、MXや携帯スパロボなど採用していない作品も多い。 余談 スパロボαでは「恋人ポイント」と言う、特殊なポイントが実装されていたのだが、とっても特に意味はない。 入手すると恋人関係のイベントが追加される――はずだったが、制作が間に合わなかったらしい。 また「ライバルポイント」もあるが、こちらはイルムの参入に関わるもので、ぶっちゃけフラグと変わらない。 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』では難易度の上昇のみで隠し要素やボーナスに関係がなく、不評だったためか、 『第2次Z再世篇』以降(『第3次Z時獄篇/天獄篇』『スーパーロボット大戦V』)においては、 SRポイント獲得時に資金ボーナスが入手できる他、SRポイントを一定以上獲得すると装備したユニットを二回行動可能にする 強化パーツ「プラチナエンブレム」が入手できるようになった。 ほぼ全てSRポイントを取得しても、使用できるのはラスト数ステージのみであるが。 二回行動の凶悪さはスパロボプレイヤーには言うまでもないであろうから、狙う価値は十分にある。 追記・修正は熟練度を全取りし、ラスボスを1ターンで倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出はスーパーロボット大戦α←間違い。実はFから。但し作りかけで放り出されてたけど。PS版にも引き継がれていた。 -- 名無しさん (2014-02-17 15 20 04) ↑放り出されたんなら素直にαからと考えていいと思う -- 名無しさん (2014-02-17 15 27 15) 最近は何ターン以内にクリアとかばっかでつまらん、もっとネタとか強制出撃のキャラに因んだ熟練度獲得条件が欲しい、○○で△△を説得とか○○の武器□□で△△を撃墜とか色々弄れるだろうに -- (2014-03-02 03 58 26) シャトルで金稼ぎとか特殊でよかったな早とき推奨の1パターンな熟練度はうんざり -- 名無しさん (2014-10-16 00 37 37) 最近は難易度調整の面があるからね。とっていくとけっこう歯ごたえがあってとらないとクリアまで普通にいける。ゲーマーにもライト層にも安心みたいな。その関係で隠し要素からは独立した -- 名無しさん (2014-10-16 07 44 34) 難易度上昇のみは逆に不評だったのか・・・ 個人的には好きに遊ばせてほしいから機体の入手条件やシナリオに変化を及ぼしてほしくないんだが・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 12 33 20) ↑無印Zの隠し要素取得に必須ではないが条件が緩和されるというのがちょうどよいかもしれない。IMPACTは熟練度によって隠し期待が変化するのに加えてとにかく長い・テンポ悪い・引き継ぎなしということもあってロボット大図鑑完成が苦行 -- 名無しさん (2017-08-20 00 04 04) 強力な機体の熟練度が絡んだ手に入り方がαのは熟練プレーヤーへのご褒美、α外伝とimpactでは下手なプレーヤーへの救済と見ることもできるな -- 名無しさん (2019-07-07 18 02 03) スパロボ30ではSRポイント廃止 難易度はインターミッションで変更可能に -- 名無しさん (2021-11-07 17 29 06) α外伝のウラキは覚醒覚えないゾ -- 名無しさん (2021-11-11 18 16 13) 名前 コメント
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姉ほどの火力は無いが、上段回避の大斬りやジャンステの4Bなど優秀な攻防一体の技を多く持つ。中下段の揺さぶりも豊富。 主力技 A・A 切り返し(上・上) 基本の横斬り。発生は速いが初段のリーチは短い。二段目で大きく前進するので追撃はしやすい。 三段目の派生はC(サロルンリムセ)でダウンしない下段。 A+B(ルプシケテ)でガードされても隙がない中段。 どちらもA・Aガード後に軸移動で避けられるので注意。 A・2A・C クリムセ(上・下・中) 横斬り二段目から下段斬り、中段サマーと派生する連携。下段が非常に分かりづらい。 三段目まで繋がることはないが、サマーはガードされても隙がないので割と強気に振っていける。 しかし二段目をガードされたら軸移動で避けられるので、下段が通るように仕向けること。 ちなみにサマーは当たると浮く。 4A・A ユップケエムシリムセ(上・中) 上段横斬りから中段アパカへの連携。アパカは浮き誘発。カウンターでも繋がらない。 初段に下段回避がついているので、足払いをお互いスカらせても二段目のアッパーをそのまま叩き込めることもある。 初段をガードされると二段目を軸移動される点には注意。 二段目はB(エムシリムセ)で上段縦斬りに派生できるが、しゃがまれるという弱点がプラスされるので忘れていい。 3A・C・A+B チキチャ(上・上・上) ビンタ、蹴り、上段斬りの連携。二段目まで連続ヒット。 初段が立ちAよりも発生が速く、リーチも長い。ダメージもわずかに大きいので、 拮抗した際のダメージ稼ぎには向いている。出し切りはしない方がいい。 しゃがみ中3A・A 流閃(下・中) 下段横斬りから中段横斬りへの連携。カウンターでも繋がらない。二段目はヒットでダウン。 出すのにやや手間はかかるが発生が速く、下段さえ当たれば二段目は割り込まれない。 しかも二段目はガードされても大きく弾くので反確なし。たまに出すとかなり出し抜けられる。 1A・B・C ニソルチュイェ(下・上・下) 下段斬りから上段レラリムセ、さらに下段蹴りへの連携。繋がる部分はない。 一見強そうだが、初段ヒットからでも二段目はしゃがまれ、三段目は二段目が当たっていなければ割り込まれる。 初段止めで地味にダメージを稼いだ方がいい技。 44A 裏拳(上) くるっと振り向いてからビンタ。よく見るとビンタ。二段目A(タクネエムシ)で上段横斬りへ派生。 発生が遅いので立ち回りではとても使えないが、カウンターだと二段目が繋がって結構痛い。 44Aから6入れっぱなしでステップ(氷滑り)へシフト。 ちなみにビンタカウンターからステップ技を最速入力すると何でも繋がる。ただし魅せ技の域を出ない。 B・B イソコロアミ(中・中) 今回のリムルルの主力技である縦斬り連携。ちゃんと連続ヒットする。 発生が速くリーチもそこそこあり、確反に役立つ他、打点が低いので色んな技を潰せる。 縦斬り故軸移動に弱い点に注意。 6B・C・A+B ピリカコンル(上・下・中) 上段突き、下段回し蹴り、中段掌底の連携。下段ヒットダウンに中段が追撃になる仕様。 二段目の派生は下段しかないうえにモーションが分かりやすいので、覚えられたら弾かれて痛い目を見やすい。 リーチと発生に優れた初段が牽制に使いやすい。 4B レタラコンルイシクペ(中) 別名アイヌゲイザー。ちょこんと飛び上がってから氷のトゲを出す。下段回避付き。 ダウンにも当たり、ガードされても相手を弾くので反確無し。リーチが短いのでスカらないように。 3B・B・C レクッチャリムセ(中・中・上) 連続縦斬りからの上段斬り連携。二段目から繋がる。カウンターで前段ヒット。 どこをガードされても反確は無いが、三段目はしゃがまれるので注意。 3B・C・A+B ニシコトロチャ(中・下・上) 縦斬りから足払いしての疑似レラリムセ。下段が当たれば足よろけを誘発して連続ヒットする。 下段をガードされればしゃがんでやり過ごされるが、足払いのモーションが比較的分かりやすいのも割と危険。 1B・B・C トイトイコルイケスイ(中・中・下) 連続縦斬りからダウンしない足払い連携。 出が遅いので立ち回りでは振らない方がいい。しかしダメージが大きいのでコンボパーツには使える。 三段目の下段は分かりやすいので封印推奨。 66B・C コンルリムセ(中・中) 掌底からサマーの連携。どちらもヒットでダウン。 初段が先端で当たると二段目もヒットするが近すぎると間合いが大きく離れて二段目がスカる。 初段の発生が速くガードされてもそれほど隙が無いので差し込みにかなり役に立つ。 44B レタラクンネニシ(中) 大きく前に飛び込んで斬りかかる突進技。ガードされると若干隙がある。 6入れっぱなしでステップにシフトし、即4入力でキャンセルすると、なんとガードされても有利となる。 ここからの択が結構強力。 ちなみにC(レタラクンネチュプカムイ)でさらに中段カカト落としに派生。 3C 中段蹴り(中) 浮き誘発サマー。上段と一部の中段までスカすことが可能。ガードされると反確あり。 この技に当たって地面に落ちると、一定時間受け身不可になる仕様があり、そこに追撃できるのでダメージが加速する。 2C 下段蹴り(下) 名前の通りのローキック。発生が速く、見た目よりもリーチが長い。 1C 足払い(下) 名前の通りその2。リーチは短いが発生は速い。 ダメージが少なく、ガードされると手痛い反撃をもらうのでリスクリターンが噛み合っているかは微妙。 4C 後ろ蹴り(中) スプリングキックみたいなモーションで蹴る。 喰らい判定がかなり薄くなるので、上段や一部の中段までスカすことができる。切りかえし技としては優秀。 しかしガードされると反確。 23 雪滑り(特殊ステップ) ハーフステップ。3入れっぱなしでしゃがみ状態継続。 素早くしゃがみ状態を作ることができるので、しゃがみ蹴りと合わせると強力な崩しの手段になる。 なおこのステップの派生技もあるが、忘れていい。 236 氷滑り(特殊ステップ) こちらは長い距離を滑るステップ。一部の技から派生するステップは全てこれ。 レバー後ろ要素でいつでもキャンセルできるので、フェイントを駆使して相手をビビらせることもできる。 派生はA(コンルイクシペ)で上段横斬り(6入力で再ステップ可能)。 B(ルプシテケ)で中段掌底。C(ウパシノンノ)で発生の速い下段となる。お勧めは当然C派生。 立ち途中A 春牙(中) 発生がやや遅い中段付き。ガードされると反確。 ヒットすると大幅な有利が取れ、カウンターで相手の腹崩れを誘発。そこから強力なコンボができる。 立ち途中B 発牙(中) 斬り上げアッパー。ガードされると反確。ヒットで浮き誘発。 大きく前進するので、リーチは意外と長い。 立ち途中C 跳脚(中) ダッシュ足刀。隙は少ないが微妙に発生が遅い。 軸移動中A 飛蝶撃(中) 回転しながら斬りつける横中段。軸移動からの差し込みに使えるがリーチは短い。ヒットすると相手はダウン。 軸移動中B 飛蝶撃(中) 44Bと同じモーションで斬りかかる。発生は速いが横に薄い。 軸移動中C 土還り(下) 足払い。発生はやや遅いが横に強く、結構前進するのでリーチも長い。 技表 弾き後確定追撃 立ち弾き…3C 下段弾き…横大斬り 大斬り弾き…縦大斬り コンボ "3Cor立ち途中B" 3C A・A 3C 4B リムルル基本コンボ。3Cの受け身不可時間にダウン追撃で4Bが当たるので結構痛い。 A・Aは当たる間合いによって決まらない時もある。 "立ち途中Aカウンター" 3C A・A 3C 4B カウンター追撃コンボ。拾う高さが低いので決めるのは若干シビア。 "相手画面端3B・C二段目ヒット" A・A ネタコンボ。拾うタイミングが難しいので無理して決めなくてもいい。 "相手画面端4C" 2C ネタコンボその2。わざわざ画面端で切り返して追撃するという、してやったり感を味わうためのコンボ。 基本戦術 リーチこそ短いが足が速く、出の速い技の数々のおかげで刺し込みには困らない。 各種スカし技も備えており、技を振らせないプレッシャーをかけてジリジリと間合いを詰めてから択をかける。 基本的に火力が低く、受け身狩りもできないので相手を浮かせないことにはまともなダメージが取れない。 が、そこは択攻めでカバー。または相手の暴れを立ちBなどで潰してカウンターで稼ぐのも手。 リードを取ったら得意の間合いを保ち続けて相手の行動に対応できるようにするとよい。 手数が多いので攻めキャラだと思われがちだが、優秀な確反とスカし技を持ち、 しゃがみ斬りがトップクラスの防御性能を誇るので、実は防御主体となるタイプ。 リムルル対策 ガードしてものけぞらせる技、ジャンプステータス・しゃがみステータスに帰着する技が多いので反撃しづらい。 対策としては、中距離を維持し近づかせずに勝つ、こちらも負けじと近距離で攻めまくる、相討ち上等でダメージ勝ちする。 キャラによって対策は違うが、リムルルに待ちで勝てるキャラは限られている。攻めて勝つ方法をなんとか考えるしか無いと思う。 1A・B・A+Bと1A・B・C 3段目はどちらに派生しても軸移動で回避可能だが、タイミングがシビア。 44A・氷滑りと44B・氷滑り 技後に氷滑り(特殊ステップ)に派生する。氷滑り中の2択と、中距離から技がスカった後に一瞬で距離を詰められてしまう事が脅威。 44B・氷滑りがほとんどだが、44A・氷滑りも意識しておいた方が良い。 氷滑りからの2択は軸移動すればどちらも回避可能だが、氷滑り・Aには当たってしまう。 中距離で技がスカったのを見るとつい攻撃したくなるが、氷滑りは上段回避が付いているので注意。 バックダッシュで逃げるか軸移動しておくのが安全だが、逃げてばかりもいられない。手を出すなら浮かせ技やジャンプステータス技等で。小技はリスクとリターンが合わない。 長いリーチを持つ中下段(例:ヴァルターの軸移動中B)があるなら置いておくのもアリ。 6B・C・AB 6Bからの派生はこれひとつだけ。 2段目を下段弾きできればチャンスだが、1段止めから縦大斬りを仕込むリムもいる。毎回下段弾きするのではなく、下段ガードで様子見しながら縦大斬りを警戒する事も必要。 3B・B・Cと3B・C・AB 3Bを軸移動で避けて縦大斬り、が理想。 一段目をガードすれば、どちらに派生した場合でもダメージは少量。 しかしこちらが瀕死の場合は要注意な連携。 下段ガードするくらいなら下段弾き。リスクとリターンが合わないので。 雪滑り・A~ まず「雪滑り」と「氷滑り」は全然別の特殊ステップという事に注意。 「雪滑り」は通称「ニセアンヌムツベ」と呼ばれる特殊中段からの連携に使われる特殊ステップ。 この連携は「ニセアンヌ・下段派生」と「ニセアンヌ・縦大斬り」の2択。ニセアンヌは下段派生からさらに中下段派生するが、ニセアンヌ後の下段をガードすれば連携が止まるのでさほど重要ではない。 ニセアンヌ後に立ちガードかしゃがみガードか、その見極めが全て。 下段派生はダメージが低いので、縦大斬りに備えてニセアンヌ後に軸移動、で2択を捨ててしまってもいい。 ただし、こちらが瀕死のときは下段派生を狙ってくる事が多い。下段をガード後に確実に反撃。 また、下段派生を喰らった場合は3段目をしゃがみガード、4段目を立ちガードする。めんどうなら前ジャンプ(バックジャンプ、垂直ジャンプはダメ)。
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御子神 リム 声 - 佐藤 聡美 ぐるぐる眼鏡の女の子。滅多に眼鏡を外す事は無い。カトレア学園初等部5年生新聞部所属。双子のリコよりも少し引っ込み思案で、冒険的行動は慎みたがる大人しい性格。ただし、カメラを持つとジャーナリスト魂が刺激され、アグレッシブな性格に豹変することがある。髪型はウェーブのかかったおかっぱ頭に髪の一部を三つ編みにして兎の髪留めで留めている。ロシア土産の「マトリョーシカ弁当箱」に歓声を上げるなど、若干他の姉妹とはセンスがズレ気味である。 キルミン・フォーゼで変身する着ぐるみ形態の姿は、兎の着ぐるみっぽい外見、眼鏡はそのまま、身軽になる。その他、聴覚が向上し、遠くの音を聴き取れる。他の姉妹と違って肉球を持たない。動物形態で兎になるが、その時でも眼鏡は外れない。 人間状態の時でも若干離れた場所の声を聞くこと(聴覚強化)が出来るようになった。 関連AAまとめ/リムのAA
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目次 【時事】ニュースリムリス RSSリムリス 口コミリムリス 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース リムリス gnewプラグインエラー「リムリス」は見つからないか、接続エラーです。 RSS リムリス gnewプラグインエラー「リムリス」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ リムリス #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ティアーズ・トゥ・ティアラ ★★★★ 登場作品 参考/小清水亜美 ★★★ キャスト 参考/エルミン ★★ 関連キャラ タグ キャラクター 最終更新日時 2013-10-30 冒頭へ
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 ガード ダッシュ 資金80000 ダンクーガノヴァ、ナナジン、デモンベインなどが登場する。 難易度はそこそこ。精神コマンドの選び方が鍵となる。 ヒント ヒント1 精神コマンド「覚醒」を使用した状態で戦艦に乗れば即出撃が可能。 ヒント2 あえて敵に援護防御させてダメージを与える手段も有効。 ヒント3 精神コマンド「順応」は与えるダメージも上昇する。 解法 +... 1.初期状態で精神コマンドをあらかじめ発動しておく。 葵→覚醒、くらら→激励、咲哉→気合×2。九朗→気合×2。エイサップ→気合・順応・熱血。 スメラギ→突撃、ラッセ→加速・熱血、フェルト→激励、ミレイナ→順応。 2.上記の1の手順が終わったら、スメラギの「期待」を使用し葵の精神ポイントを回復する。 3.ダンクーガノヴァをプトレマイオス2改まで移動させ「搭載」し、ナナジンとデモンベインをプトレマイオス2改で「回収」する。 4.プトレマイオス2改を左方向へまっすぐ移動させ待機、「検索」か「発進」でアルの精神「再動」をプトレマイオス2改に使用する。 5.ラッセの「加速」を発動、下方向へまっすぐ移動させ「GNキャノン」でバジュラ戦艦を攻撃。 ダメージ自体は援護防御を行うハウンドバジュラにいきますが、問題はない。 6.「検索」か「発進」で葵の「覚醒」を発動し、ダンクーガノヴァをバジュラ戦艦の2マス上で待機させる。 7.「発進」でデモンベインをダンクーガノヴァの右に隣接させ、「アトランティス・ストライク」でハウンドバジュラを攻撃。 この時、バジュラ戦艦の援護防御が発動するが、こちらの援護攻撃も発動するためハウンドバジュラは撃墜できる。 8.「検索」か「発進」でエレボスの精神「再動」をデモンベインに使用する。 9.葵の「熱血」を発動させ、「断空剣」でバジュラ戦艦を攻撃。援護攻撃にデモンベインの「クトゥグア=イタクァ」が付く。 10.九郎の「熱血」を発動させ、移動後に「レムリア・インパクト」でバジュラ戦艦を攻撃(攻撃できれば位置は何処でも良し)。 11.最後に戦艦からナナジンを発進させ、「ハイパーオーラフレイムソード」でバジュラ戦艦を撃墜。 +... 初期状態で精神コマンドを使用。葵→覚醒、くらら→直撃、咲哉→気合*2、ジョニー→鉄壁 九郎→気合*2 エイサップ→気合・順応・熱血 スメラギ→突撃、ラッセ→加速・熱血、フェルト→激励、ミレイナ→順応 スメラギの期待をダンクーガノヴァに、ミレイナの脱力をバジュラ戦艦に使用。 ダンクーガノヴァをプトレマイオス2改に搭載、ナナジンとデモンベインをプトレマイオス2改で回収。 プトレマイオス2改を敵陣へ向けて移動(Yボタンで指定されるセルで良い)させ待機。 アルの再動をプトレマイオス2改に使用。 ラッセの加速を使用し、敵陣へ向けて移動させてバジュラ戦艦を攻撃。GNキャノンを使用 ハウンドバジュラが援護防御に入りますが、問題ありません。 葵の覚醒を使用し、ダンクーガノヴァをハウンドバジュラの2セル上移動させハウンドバジュラを攻撃。ゴッドパウンドで撃墜可能。 デモンベインをダンクーガノヴァの左に移動させ、バジュラ戦艦を攻撃。アトランティス・ストライクにダンクーガノヴァの援護攻撃(断空砲)を付ける。 エレボスの再動をデモンベインに使用。 葵の熱血、くららの直撃を使用し、ダンクーガノヴァをバジュラ戦艦の1セル上に移動しバジュラ戦艦を攻撃。断空剣にデモンベインの援護攻撃(クトゥグア=イタクァ)を付ける。 九郎の熱血を使用し、デモンベインをバジュラ戦艦に隣接させて攻撃。レムリア・インパクトを使用。 ナナジンでバジュラ戦艦を撃墜。オーラフレイムソードで撃墜可能。 フェルトの激励、葵の覚醒→スメラギの期待を葵に使うの2点だけ最初にやれば他の精神コマンドは行動直前の使用で問題ない。
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マスターあずさのスパロボ虎の穴Z 放送回 題材 修行アイテム 第85回 宇宙大帝ゴッドシグマ 10種類の生薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク 第86回 創聖のアクエリオン アンティークファミコンカセット 第87回 宇宙戦士バルディオス 生クリームが糸をひく素敵なサンドイッチ 第88回 OVERMANキングゲイナー インド人もびっくり!とってもスパイシーなカレー味のラムネ 第89回 超時空世紀オーガス 日本古来の伝統芸能アイテム南・京玉すだれ 第90回 交響詩篇エウレカセブン でっかいハロ 第91回 なし 第92回 第93回 THE ビッグ・オー 琉球トラディショナルクッキーちんすこう 第94回 超重神グラヴィオン トイレの詰まりを解消するゴム製のスッポン(未使用) 第95回 なし 第96回 第97回 第98回 第99回 第100回 第101回 第102回 無敵鋼人ダイターン3 写したそばから写真が出てくる不思議な写真機 第103回 機動新世紀ガンダムX 関西人もびっくり!たこ焼きラムネ 第104回 グレートマジンガー 近所のスーパーで158円のエリンギ 第105回 機動戦士Zガンダム 伝説のGB版スーパーロボット大戦 マスターあずさのスパロボ虎の穴Z EXTRA 第108回 ゲッターロボG ゴムはちゃんと着けてな・・・ゴム手袋
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エレキリム:? シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/雷族/攻1500/守1500 「エレキ」と名のついたチューナー+チューナー以外の雷族モンスター1体以上 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 自分のデッキからカードを1枚選択してゲームから除外する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える。 解説 関連カード エレキ タイムカプセル 封印の黄金櫃 ゲーム別収録パック No.29765339 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:STORM OF RAGNAROK(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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メニュー>一般>基本>マシンリム [Pv,-,U,-,-,1/[筋・器・敏]基+1] ☆☆☆ 攻撃系にはそれほど悪い効果ではないが、少々地味なのは否めない。機械化が好きなら。 これもナノマシンから全身義体まで幅広く対応している。 -- 灯 (2012-01-30 20 20 32) 初期作成のフルスクラッチで、ヒューリンかつウォーリアで《ハーフブラッド》を取りたいなら有りかも。《オールラウンド》込みなら筋・器・敏全て能力ボーナス6も可能。そこまでするならいっそ《トレーニング》でもとればいいとかおもうけど。混血で機械化とか趣味以外の何物でもないけど、ロール面では映えるかもしれない。多分。恐らく。きっと。 -- 名無しさん (2013-01-10 12 43 33) 金銭に余裕があれば「道具」で行動値と物理防御、魔法防御にそれぞれ+2修正が得られるようにはなる スキルあたりの効率はマシンアーマーを超えるので装備を一通りそろえてまだそれらの数値に不足がある人には一考の価値ありか? -- 名無しさん (2015-08-25 12 24 05) 名前 コメント
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【リムガードスタイル】 近年、冒険者や軍隊において注目されているスタイル、それが「リムガードスタイル」と呼ばれる防御の体系です。 リムガードスタイルは魔動機文明において<ガン>の活躍が黎明期を迎えた際に考案されたと言われています。 その大きな特徴は、「生存に必要な胴体の防護を捨て、戦闘に不可欠な四肢の守りを強固にする」ことであり、 胴体部分の甲冑を捨てたことによる回避性能の向上を大きな目的とするものでした。 (また、強固な装甲を持つ腕部の篭手で敵の攻撃を受け流すことでも防御性能の向上に成功しています) と、いうのも、<ガン>に対しては鎧の防護点は無力であることが多く、 無価値な装甲を強めたことによる甚大な被害を防ぐためには防具の軽量化が必須であり、 かといって動きやすい非金属鎧ではやはり生存率の低下はいなめないことから、 動きやすさと防御力の両立が必要不可欠であり、「生存に必要な胴体の防護を捨てる」という逆転の発想により、 <ガン>に対抗する重装歩兵部隊が完成しました。 リムガードスタイルを取り入れた重装歩兵部隊は、軽装の斥候部隊と変わらぬ機動性を持つことで恐れられ、 それを真似た敵国との戦争の最中に発展していったと言われています。 近年まで失われていたスタイルですが、ルビオン地方において歴史書が見つかったと同時に 魔動都市の軍部に取り入れられ、現在ではオーヴェルセリネにおける公式装備となっています。 胴体部分の装甲が無いことによる生産性の向上・迅速化と、その分オシャレにつぎ込めることが人気の裏づけとなっています。 <金属鎧>A ≪リムガードシェル≫ 必要筋力:12 回避力:+1 防護点:4 ランク効果:回避力+1 ≪リムガードプレート≫ 必要筋力:20 回避力:― 防護点:6 ランク効果:回避力+1 <金属鎧>S ≪ミスリルリムガード≫ 必要筋力:16 回避力:+1 防護点:7 ランク効果:回避力+1
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登録日:2021/12/05 (日) 09 47 00 更新日:2024/03/21 Thu 21 24 01NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 SRW スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 デジャヴ メタ発言 一大劫 再有生 既視感 虚憶 記憶 リュウセイ・ダテ……我はお前を知って……いや、“覚えて”いるぞ。 マサキ・アンドー……そして、サイバスター。その存在も“覚えて”いる。 我とお前の前世は交わっていた……いや、お前だけではなく、他の者とも。 虚憶とは『スーパーロボット大戦シリーズ』における設定の一つ。 概要 『第2次スーパーロボット大戦OG』難ルート最終話「古の忌憶」にて、アルテウル・シュタインベック改めユーゼス・ゴッツォに対してシュウ・シラカワは疑問を投げかけた。 何故、クロスゲートやガンエデンの詳細を知っていたのか。 ユーゼスは答えた。ゼ・バルマリィ帝国にそれらに関する伝承や文献があり、そして自身に虚憶の欠片があったからだと。 虚憶とは、一大劫(いちだいごう)を経て再有生(さいゆうしょう)し、受け継がれる記憶…言わば前世の記憶である。 記憶を辿っても明確な答えは出ず、おぼろげに存在している知識。きっかけがなければ自覚しないまま一生を終える。 一大劫とは仏教の用語であり、世界が誕生してから消滅するまでの過程を 成劫(じょうこう) 住劫(じゅうこう) 壊劫(えこう) 空劫(くうこう) の四段階、すなわち四劫に分かれていると考えられており、それら全ての時間を合わせて一大劫と呼ばれる。 再有生とは一大劫を経て同じような姿、気性、能力を保つこと。 例えばマサキ・アンドーとシュウ・シラカワ。この二人も再有生を遂げ、並行世界も一大劫も超えて互いに強固な因縁で結ばれている。 鋼龍戦隊の中にも虚憶を持つ者がいる。見聞きなきはずのクロスゲートやガンエデン、その名や姿に覚えのある者が。 実際、南極でのルイーナとの決戦において、ファブラ・フォレースの真の姿であるクロスゲートについて、一部のメンバーは初めて見るはずなのに見覚えがある発言をしていたし、 ペルフェクティオとの戦いで窮地に陥った鋼龍戦隊をイルイが救った際、クスハは「以前にもこんなことがあったような」と感じていた。 虚憶の有無、内容については個体差がある。その要因となるものは縁…一大劫前からの因縁である。 別の形で生まれ変わる者もいれば、一大劫を経て再有生する者もいる。虚憶の持ち主のほとんどが後者となる。 四劫は宇宙の真理。それを知らずとも破界と再世は繰り返される。 再有生を遂げなくても、虚憶がなくても、それらに気づかずとも、人は生まれ死んでいく。 ただ、仮に再有生の実感があるとすれば今の姿のままではいられない、ともユーゼスは言う。マサキとサイバスターの場合はつまり…? 再有生を可能とする条件は「運命、宿命」であり、それを定めたのは「神だとでも認識される存在」らしい。 再有生を自らの意思で行うことは出来ないが、希にそれを知り、四劫の超越を試みる…というよりそうせざるを得ない者達がいる。それがユーゼスであり、イングラムもそうらしい。 長々と書いたが一言で言ってしまえば、要するに『他シリーズのスパロボの記憶』である。 ヒーロー戦記に登場したアムロとかがギリアムに対して「何か会ったことあるような…」みたいなことを口走るのは大体この虚憶だと思って良い。 ただし、逆にその世界からやって来た本人という例もあるのでややこしくなっている。 一応の分類としては ①本当に虚憶として設定されてるか ②スタッフのただのお遊び(ファンサービス)なのか ③同時に存在する平行世界を観測しているだけか という感じに分けられるだろう 端的に分けるなら上述のユーゼスが語ったようなシリアスな場面での「何か覚えがある気がする…!」という反応は虚憶。 原作でのお約束や顛末(いわゆる死亡フラグ関係)はファンサービス。 Zシリーズのジ・エーデル・ベルナルが語る様々な未来はただの平行世界を観測した結果。 というような分類がわかりやすいかも知れない。 ギリアム・イェーガーも「並行世界の放浪者」要するに「平行世界を渡り歩いている存在」であるため、彼も実際に見てきた記憶を述べているのみである。 虚憶の兆候を見せたキャラクター バンプレストオリジナル ●ユーゼス・ゴッツォ 先述の通り。しかし第2次OGでは自分にとって都合の悪い部分の記憶が完全に欠けており、自滅の道を辿ってしまった。 詳細はアルテウルの個別項目を参照。 ●イングラム・プリスケン 彼も先述の通り。『OG1』での死亡時に「何回目の、何人目の俺であるかはわからないが、迎える結末は全て同じらしい」と語っている。 ●マサキ・アンドー 先述のry…に加えて、『OG1』でギリアムを見た時に「あんた、どっかで俺と会ったことねえか?」と発言している。 ●リュウセイ・ダテ 『第2次OG』でクロスゲートに既視感を持っていた(これはアヤやマイ、クスハやブリットも同様であったが、念動力者ではないライは反応を示さなかった)。 更に『α外伝』でもターンXの溶断破砕マニュピレーターに対して「俺の知っているシャイニングフィンガーはそんな技じゃねぇ」と発言している。 ●アニエス・ベルジュ 『UX』のEDにて落語の「芝浜」の話題が出た際に「どこかで聞いた事がある…」と発言する。 アーニーが芝浜の話題の際にその場にいたのは中断メッセージナイアが大十字九郎に見せた夢の中なので、あの夢で描かれた世界は実際に過去に存在した(故にアーニーは虚憶を持っていた)と思われる。 版権作品の登場人物 ●アムロ・レイ 『第4次』でギリアムの名に反応を示していた。 また、『D』の部隊名決めて『64』の部隊名であるマーチウィンドの名前を挙げようとした(が、ノインから「それには色々と問題が…」と止められた)。 ●兜甲児 部隊名決めに際していつも「兜甲児とゆかいな仲間達」を提案する。 (『MX』では「今度こそ兜甲児と愉快な仲間達にしようと思ってたのによぉ」と明らかに虚憶があるとしか思えない発言をしていた) また、『α』では火星に対して「何となく最終決戦地って感じがする」と第4次の虚憶があるような反応をしていた。 (この場に同席していたメンバーの内、竜馬は「強大な敵が潜んでいるような気もする」と同意していたが、 デュオの方は彼が参戦している『F完』では火星が最終ステージでないためか「前にもこの星で戦ったことがあるような口振りだな。そんなにヤバい所なのかよ?」と疑問に思っていた) ●渚カヲル 『第3次α』において、「かつて僕がいた世界は、機械仕掛けの神の歌声によって一度死に、生まれ変わった。その世界に住まう者達が望んだ『約束の地』としてね」と、バサラに『MX』世界のことを話していた …のだが、「だが、その地もかの者が定めた死と新生の輪廻からは逃れられなかった」とも語っている。MXの世界が滅びてしまったと思いたくはないが…。 また、『第3次Z時獄篇』でもバサラとの初対面時に「相変わらず、いい歌だね」と発言している。 …もっとも、彼の場合は「『虚』憶」なのかが疑わしく、この3人のカヲル君は同一人物なのではないかという説もあるのだが。 というより、第3次αのカヲルは作中死亡していないにもかかわらず最終話で霊体として現れている事から、 「MX世界(あるいはそれにに近い世界)からαシリーズの世界に飛んできてバサラと交流したカヲル」と「αでシンジに殺され、第3次α最終話で霊体となって応援に来たカヲル」の2人いると考えても矛盾がなかったりする。 ●C.C. 『30』でアドヴェントの名に「どこかで聞いたような気がする」と反応している。 また、アドヴェントは第3次Zでの出来事を「1億2000万年以上は昔の話」と語っており、30の世界はZの世界が一大劫を経て新生したものであるとうかがえる。 追記・修正は虚憶を感じたことのある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アムロの部隊名とかはライターのお遊びでエクセレンだとメタネタにも取れるから全部が全部真に受けてたらごっちゃになりそう。 -- 名無しさん (2021-12-05 10 30 08) VXTのエキスパンションや30のDLCゲストキャラの数々も踏まえ、メタと虚憶と明確なクロスの境界線が曖昧になってきてる感はある気がする。 -- 名無しさん (2021-12-05 10 43 45) もしカヲルくんが覇界王とでも共演したら「宇宙の死と新生……」とかシャレにならない台詞になりそう……w -- 名無しさん (2021-12-05 10 49 15) ↑×2 記事文中にその事情は盛り込んでもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2021-12-05 11 30 01) カヲル君はどっちかと言えばギリアム枠だよねぇ -- 名無しさん (2021-12-05 11 33 58) α1ノリコ「今回はバルキリーもいるのね」しかも声付き -- 名無しさん (2021-12-05 12 46 01) メタとして流していいのかどうか複雑になる設定筆頭 -- 名無しさん (2021-12-05 12 48 52) 虚憶は運命すら塗り替える(けど、ネタ発言にしか聞こえない)ザキさん -- 名無しさん (2021-12-05 14 33 52) UXに関しては世界構造的にちゃんと説明されてるからここに上げるには違う。というよりメタ発言まで並べたらきりがないからはっきりそうだと思われるもの以外は省いていいんじゃないのか -- 名無しさん (2021-12-05 14 34 37) ↑過去のスパロボの記憶だけを「虚憶」とするならそうだが、世界観的に一大劫を経て再有生を繰り返して、その末に受け継がれるおぼろげな記憶ならそれはもう虚憶と言うしかないのでは。 -- 名無しさん (2021-12-05 15 00 14) 明言されてない範囲だと「ライターが虚憶と思って書いてる」のか「単にメタなお遊びで書いてる」かの境界は曖昧だからなぁ……何でもアリにして一覧項目めいた羅列になってもアカンし、載せる基準は明確な方が良いかもね -- 名無しさん (2021-12-05 15 32 59) ↑C.C.の件や「クロスゲートを見たことがある…」みたいなのは虚憶の要素はあるだろうけど単なるメタ発言は違うなと思う。アムロのマーチウィンドを止めるっていうのは明らかにメタネタだし。カヲルくんについては原作通りというのではとも思う -- 名無しさん (2021-12-05 16 14 09) LOEだと『地上で』にてマサキがシュウの事を「どこかで会った事がある」と言ってたのも最近の事情だとお遊びじゃなくて虚憶になってると思われる。ちなみにシモーヌの『地底での遭遇』での「(シュウを)どこかで見たことある」という発言は単に過去にシュウを見たことがある程度の意味合いで虚憶ではなさそう(そのせいかマサキの方のも単に昔見たことあるという風にされがち) -- 名無しさん (2021-12-05 17 40 17) 索引をつけるなら「確定」「兆候あり」「メタ発言との線引きが難しい」「そもそも同一人物疑惑がある」の4つくらいに分ける所から始まる感じかな? -- 名無しさん (2021-12-05 17 56 08) シュウはOGDPでクストースの虚憶があるような感じが見られたけどαシリーズではシュウはクストースとは対面していないが描かれていないところで実は対面したという可能性もあるがそれだと何とでも言えちゃうな。OGシリーズすら虚憶に含まれている可能性があると考えるべきか -- 名無しさん (2021-12-05 19 03 29) 元々は長寿シリーズお約束のネタでしかなかった『お遊び』がいつの間にやらとんでもない『伏線』と化したよね -- 名無しさん (2021-12-05 19 06 22) 無人のニンジャロボがいっぱいいる30世界に行くエクセ姐様の明日はどっちだ -- 名無しさん (2021-12-05 19 08 26) 何かを感じる系は虚憶っぽいが、明確に発言している系はネタ要素が強い感じがする。ただ虚憶の概念が明確に出てこなかった第二次OG以前はほぼ全てがネタとして出てたものだろうな(虚憶の設定登場以降それらもネタではなくなったものとかあるだろうが) -- 名無しさん (2021-12-05 19 51 23) メタネタとかお遊び発言を設定に盛り込んだだけでライターとかそこまで深く考えてなさそう -- 名無しさん (2021-12-05 22 18 38) OEのザキをただのメタ発言ですって言うのはクッソシリアスな場面で原作終盤の展開を派手にへし折ってる以上その方がマズイのでは。しっかり「(なんで異能生存体の話を聞いたらマズイのか)わからないが、聞いたら生きて帰れない確信がある」とも発言してるし -- 名無しさん (2021-12-05 22 48 36) こういうネタはパパっと振り掛けるから味が出る。掛け過ぎたら台無しになる。 -- 名無しさん (2021-12-06 00 10 02) ギャグ展開で言ったらライターのお遊び、シリアス展開で言ったら虚憶って考えるようにしてる -- 名無しさん (2021-12-06 15 56 09) 初戦で何度も戦ったことを示唆されるやつもいたな。おまえのことだ五飛 -- 名無しさん (2021-12-06 21 33 30) 明確に設定として使われてるのがOGだけだから、それ以外は単なるファンサービスだと思ってる -- 名無しさん (2021-12-07 09 33 14) ↑3 終了メッセージとか戦闘中のセリフは遊びの類だと思う -- 名無しさん (2021-12-07 09 59 12) αでガンダムWの面々がヴィレッタに対して「どっかであったことある気がする」と話してたのもこれかな。イングラムに似てるせいだろうと結論付けてたけど、ヒーロー作戦でガッツリ仲間だったわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-11 10 46 11) ↑ヒーロー作戦はイングラム主人公正史なんで、あれはイングラムに似てるでいいと思う -- 名無しさん (2021-12-11 11 16 17) ↑じゃなくてαって途中までイングラムが仲間で、終盤ヴィレッタが仲間になった時の会話だからな。その時に「まあイングラムに似てるせいかな」となった。ただバンプレオリジナル組がルートによってはヒーロー作戦を思い出すのでおそらく…という。 -- 名無しさん (2021-12-11 12 37 34) wikipedia調べによれば一大劫は43億2000万年。一方、三重連太陽系があったのは150億年以上前。スパロボ世界の「一大劫」はもっと長くて各世界に三重連太陽系があったのか、一つの三重連太陽系から各作品の宇宙に複数の護達が飛ばされているのか…… -- 名無しさん (2021-12-11 13 13 33) 名前 コメント